ゴーレムと戦うPSVR向けゲーム「Golem」のプレイ動画が公開されました。
「Golem」はHighwire Gamesが制作しています。
Highwire Gamesは、ヘイロー1とヘイロー2でリードデザイナーを務めたJaime Griesemer氏が中心となり立ち上がったスタジオです。
Jaime Griesemer氏の解説付きプレイ動画
PSXで公開されたGolemのPV
ソース：Golem Sword Battle Gameplay - PLAYSTATION VR - IGN First - YouTube
Golem Sword Battle Developer Commentary - PLAYSTATION VR - IGN First - YouTube
VRポルノやVRゲームに特化したという次世代のオナホール「VirtuaDolls」がindiegogoに登場しました。
この「VirtuaDolls」の最大の特徴は、ロボットハンドがオナホをしごいてくれるというハンズフリーな機能です。内蔵されたセンサーと連動して正確にしごいてくれます。
・品質
「VirtuaDolls」は100％シリコンのMADE IN USA
模様は6種類・カラーは8種類の中から選べます。
・「VirtuaDolls」に対応したVRエロゲー「Girls of Arcadia」
女の子たちは非常にクオリティが高いと思われる。（あくまで推測だけど）
ガチムチなミノタウロス君とベットの中でプレイできるかどうかは不明。
・対応ソフトやハードウェア
ロンチ時は、PC・Oculus Rift・アンリアルエンジンのみ対応。反応が良ければその他のハードウェアやゲームエンジンに対応予定
・価格
VirtuaDolls単体の価格は125ドル
VirtuaDollsとGirls of Arcadiaのバンドルは149ドルとなっています。
オナホ好きな人なら買う価値ありかもしれません。
ソース：VirtuaDolls: An Adult VR Game Controller | Indiegogo
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2016年2月29日に予約が開始されるVRデバイスHTC Vive
FocusTaiwanの報告によると、HTC Viveは1500ドル（約17.7万円！）で販売されるとの事です。
VRデバイスに599ドルという価格設定＆快適に楽しむには超ハイエンドのPCが必要というOculus Riftに対し、ユーザーが失望してしまったという事もあり、VRデバイスを買いたいユーザーは値段に敏感です。
HTC Viveの1500ドルという価格はOculus Riftを2つ買っても300ドルおつりが出る値段です。
他社製品よりも大幅に高いHTC Viveに勝ち目はあるのでしょうか。
ソース：HTC could price Vive at US$1,500 | Tech | FOCUS TAIWAN - CNA ENGLISH NEWS
express.co.ukによると、カナダのアマゾンがPSVRの価格を1125.35カナダドル（日本円で約9万5000円）と一時的に記載されていたと報告しています。
この価格が本当だとすると、PSVRの価格はOculus Rift以上になる可能性が考えられます。
Oculus Riftは599ドルという価格に加え、あまりにもハイエンドすぎるPCが必要という事でVRを体験したい！というユーザーを失望させてしまいました。
PSVRはPS4を使うため価格的には若干有利？ですが、PSVR本体の値段が足かせとなってしまう可能性も考えられます。
VRってやっぱり大量の投資が必要なんですね・・・
ソース：PlayStation VR headset UK price REVEALED on Amazon | Tech | Life & Style | Daily Express
Adventure Timeの新作ゲーム「Adventure Time: Magic Man's Head Games」のPVが登場しました。
このゲームはAdventure Timeの世界をMagic Manと一緒に冒険する事ができます。
Gear VRに対応しており、VRの世界でプレイすることができるようです。
ソース：Adventure Time: Magic Man's Head Games (for Gear VR) - YouTube
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鳥の糞をまき散らすという汚すぎるゲームSplootがリリースされました。
あなたは鳥になって町の中を鳥の糞だらけにするのが目的です。
建物・車・一般人に鳥の糞をまき散らしてポイントを稼ぎましょう
Oculus Riftにも対応しており、VRの世界で鳥の糞を垂れ流しにすることができます。
ダウンロードはもちろん無料。WindowsとMacで遊ぶことができます
衛星通信を使ってゲームをダウンロードするという仕組みは、あまりにも時代が早すぎたために普及しませんでした。
しかし、その3年前の1992年にタイトーがサテラビューとほぼ同じコンセプトのゲーム機をリリースしようとしていたんです。
開発を担当していたYukiharu Sambe氏のインタビュー記事によると
ゲーム機はタイトーのアーケード ハードウェアに基づいており、ダライアスのようなゲームのアーケード完璧なバージョンを提供するつもりだったそうです。
このプロジェクトは、データの転送速度やメモリの価格といった問題があり世に出ることはありませんでした。もし実現できていればタイトーがゲーム業界を大きく変えていたのかもしれません。
当時のゲーム紹介記事のスキャンと思われる画像。
1992年のトレンドはなんとVR。当時はHMDを「アイフォン」と呼んでいたらしい。
このゲーム機で使われていた技術は後にタイトー通信カラオケとして使われたという事です。
